ブログで収益化したい――。
そう考えたときに、誰もが一度は悩むのが「雑記ブログにするか、特化ブログにするか?」という選択です。
「まずは書けそうなことから始めてみよう」と雑記でスタートする人は多いですが、実は収益化を本気で目指すなら“特化ブログ一択”です。
この記事では、ブログ歴10年以上・複数の特化ブログで収益を上げてきた筆者が、
- 雑記ブログと特化ブログの違い
- 特化型がSEOに強い理由
- ASPで優遇される“裏事情”
- ファンがつく仕組み
- 雑記から特化に転換する戦略
…まで、体験談を交えて詳しく解説していきます。
なぜ特化ブログがいいのか?
わたし自身も、最初は雑記ブログからスタートしました。
書いていたことは、日常の出来事、思考、おすすめのキッチングッズ、恋愛観など本当にバラバラ…。自由に書く楽しさはありましたが、もちろん収益はゼロ。読者は知人と数人のファンだけという状態が続きました。
そんな中、思い切って「妊活サプリ」にテーマを絞った特化ブログを開始。70記事近く書いた頃から、明らかに収益が上がりはじめました。
つまり、特化ブログは「誰に、どんな価値を届けているか」が明確なのでGoogleに評価されやすいのです。それはつまり、関連キーワードで検索結果に表示されやすいので、その情報を必要としている読者に届きやすいということにつながります。
内部SEOで有利になる「特化」の強さ
SEO(検索エンジン最適化)においても、特化ブログは圧倒的に有利です。
特定ジャンルに関する記事を複数書くことで、Googleから“専門性が高い”と判断されやすくなり、検索順位が上がりやすくなるからです。
例えば筆者が住宅関連の特化ブログで、とあるキーワードの関連記事を5本書き、内部リンクでつなげたところ、3ヶ月後にはよく検索されるビッグキーワードで検索1位を獲得しました。
このように、同じテーマで関連性の高い記事をつなげることで「テーマの網羅性」や「サイト構造の最適化」が図れ、SEOの効果が一気に高まるのです。
単価が変わる!特化ジャンルの「特別単価」の裏側
ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)では、「特化ジャンルで書いているブロガー」ほど優遇されやすい傾向があります。
実際に筆者も、妊活サプリの特化ブログを始めてからわずか1ヶ月でクローズドASPから直接スカウトが来ました。
「ぜひうちの案件を使ってみませんか?」という内容で、一般では手に入らない高単価案件のチャンスが一気に広がりました。
ASP側としても、専門性が高くコンバージョンが取れそうなブロガーには特別単価(特単)を出してでもお願いしたいのが本音です。
雑記では、その専門性や訴求力が評価されにくいため、報酬単価面でも特化ブログに軍配が上がります。
読者がファン化しやすいのは特化ブログ
もうひとつ特化ブログの大きなメリットが、「読者との関係性を築きやすい」という点です。
たとえば、筆者がSEOに関する記事を出した際、読者から
- 「同じようにタイトルを変えたら2週間で1ページ目に表示されました!」
- 「参考にして記事を書いていたらビッグキーワードで1位が取れました!」
といった声が次々に届きました。
また、ChatGPTの有料版に関する特化記事を公開した際には、「どんなプラグインを使っていますか?」「その活用法を詳しく知りたい!」と掘り下げた質問が殺到。
つまり、一貫したテーマに対して継続的に情報提供することで、読者が“ファン化”してくれるのです。
こうした関係性は、ブログの収益化だけでなく、SNS運用やリスト獲得などにもつながっていきます。
とはいえ雑記スタートもあり? 段階的に特化させる戦略
「とはいえ、いきなり特化ブログでスタートするのはハードルが高い…」という方もいるでしょう。
実際、筆者自身も最初は雑記ブログからのスタートでした。
ですが、書いているうちに「アクセスが集まるテーマ」や「書きやすいジャンル」が見えてきたため、自然と特化型に移行していきました。
ブログは“育てていくもの”です。最初は雑記で種まきをして、手応えのあったジャンルに絞っていく“段階的特化”も大いにアリです。
まとめ|ブログで本気で稼ぎたいなら“特化”一択
収益化を目指すなら、雑記よりも特化ブログ。
- SEOに強く
- ASPの報酬単価が高く
- 読者との信頼関係を築きやすく
- ブログの資産価値も上がる
…そんな強みを持つのが特化型です。
最初は雑記でもOK。
でも「ブログで成果を出したい」と思ったら、早い段階で“一貫したテーマ”に集中していくことをおすすめします。
あなたの経験や興味を、価値ある専門性に変えていきましょう!